卓球 佳純ちゃんは？

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愛ちゃん、複で優勝も単は敗退…全日本卓球第５日(スポーツ報知)

卓球　全日本選手権第５日（１９日、東京体育館）　女子シングルスでは北京五輪出場権を獲得している福原愛（ＡＮＡ）が６回戦で昨年ベスト８の樋浦令子（ミキハウス）にフルゲームで敗れ、出場９度目の今回も初優勝を逃したが、同ダブルスは福原、照井萌美（早大）組が初優勝し、福原はこの種目で３大会ぶり４度目の頂点に立った。。

　同シングルスで２大会連続４度目の制覇を狙う平野早矢香（ミキハウス）や昨年４強の１４歳、石川佳純（ミキハウスＪＳＣ）らがベスト８に進んだ。
　男子ダブルスは世界選手権ベスト８の岸川聖也（スヴェンソン）水谷隼（青森・青森山田高）組が２連覇した。

　同シングルスは昨年、史上最年少優勝した水谷や３度目の優勝を目指す吉田海偉（日産自動車）らが準決勝に進出。岸川は準々決勝で、北京五輪に出場する韓陽（東京アート）や五輪３大会出場の田崎俊雄（協和発酵）は６回戦で敗退した。

昨年と比べると扱いが小さくなってしまった感がありますね。

でも、成績は良いようで、優勝を目指してほしいものです。