今日の見出し文

今日の見出し文は、今日面接&工場見学に行った、地元菓子製造会社の社是(社訓みたいなもの?)です。

愛(アガペ・agape)ですが、記憶が正しければ、高校の倫理の授業で出てきた言葉だと思います。


それはそれとして、今日は面接もあるということで、現場をしっかり見て、仕事が勤まるかどうか判断しましたが、重量物(20〜25kg)を頻繁に扱うということで、自信がない旨を伝えてきました。


あとあと考えると、前述のことを強く言いすぎたという思いを抱きました。

担当者の説明の中で、ウソは言わないでほしいという話があったので、ありのままを話していくうちに、自信が失せてしまったのかなと思います。

でも、ありもしないことを言って採用されても、あとあとお互いが不快な思いをするだけだと思うと、これが正解とも思える気もします。


しかし、最初は誰でも自信がないのは当たり前のことだと分かっていても、どこかで一歩を踏み出せない自分がいるのも事実です。

福祉の仕事への目標が潰えてしまった今、自分は何を武器にしていけばいいかが分からないでいる状況で職を探すのに行き詰まりを感じてます。

ここで整理が必要なのかなと思います。


4日には障害者の就職面接会があるので、そこへ望みをつなぎたいと思っています。