渡り廊下走り隊デビュー


shoくんの日記に、渡り廊下走り隊のことが書いてあったので、よしくまも乗っかってみようかなと思います。



shoくんは、「はるごん」こと仲川遥香ちゃんが好きになったようですが、よしくまも遥香ちゃんをこの4人の中では一番に推していますよ。


推すきっかけになったのは、AKB48のYahoo!ファンクラブ「会いたかった」のトップ画に気になる子(下段の左から二人目→まゆゆの右隣)がいたので、いろいろと調べたら遥香ちゃんだったんです。


遥香ちゃんのことはここまでにして、レコード会社のポニーキャニオンのサイトに、プロデューサーの秋元康さんのコメントがあったので抜粋します。


AKB48の中から、最も、JC(女子中学生),JK(女子高校生)なメンバーを選抜しました。清潔で、元気があって、笑顔が可愛くて、健康的な4人です。学校生活と密着したユニット名がいいなと思っていたのですが、ふと、渡り廊下をスカートを翻して走って行く彼女たちの姿が浮かびました。そうだ、渡り廊下を彼女たちのキービジュアルにしよう。
「渡り廊下」「女生徒」「チャイム」「走る」「笑顔」いろいろ、考えているうちに、渡り廊下走り隊というユニット名に行き着きました。そうです、20年前、おニャン子クラブの時に、僕が名づけたユニット「うしろ指さされ組」「うしろ髪ひかれ隊」の続編です。
20年の時を経て、青春三部作の完結編の登場ということでしょうか?」


秋元さんの言うとおり、元気で笑顔が可愛いというのがウリだなと思っています。

それがデビュー作「初恋ダッシュ」に投影されているのではないでしょうか。


元気でいてキュートなのは、こういう時期だからこそ出せるものだと思います。


初恋ダッシュ/青い未来(通常盤)

初恋ダッシュ/青い未来(通常盤)


ブログも始めたようなので、チェックしてみてくださいね。