AKB48運動会が開催される


これが“最後”のイベント 「AKB48」大運動会(スポニチ)

人気アイドルグループの「AKB48」が10日、千葉・幕張メッセのイベントホールで、ファン参加型の「チーム対抗、大運動会〜絆(きずな)よ永遠に〜」を開催した。

 この運動会は、テレビ東京のバラエティー番組「週刊AKB」の企画イベント。夏の武道館コンサートでチームのシャッフルが発表され、現行チームとしては今回が最後のイベントとなる。

 チケット購入者全員には応援チーム全員の直筆サイン入りTシャツがプレゼントされており、その“お宝”を身につけた約4500人のファンのボルテージは上がりっぱなし。5時間にわたるイベントにも疲れを見せず、熱い声援を送り続けていた。

 この日はチームBの渡辺麻友(15)が体調不良のため欠席、同じくチームKの野呂佳代(25)は、イベント前の練習中に足を痛めるアクシデントもあったが、参加メンバー全員が全力を出し切る競技が繰り広げられ、熱戦の末にチームKが優勝。“優勝曲”を歌う権利が与えられ、「転がる石になれ」を熱唱した。

 この運動会の様子は、「週刊AKB」で2週に渡って(放送日未定)放送されることが決定している。

まさにガチンコの決戦だったようです。

チームKの優勝で幕を閉じました。

メンバーのブログにもあったように、白熱している中にも楽しんでいるという感じがあってよかったと思います。

来年以降もやってほしいですね。