｢Sense of Wonder(センス・オブ・ワンダー)｣とは

今日の見出し文のタイトルですが、今日放送された長野ローカルの特番｢みつめて信州生テレビ2010｣(長野朝日放送)で、この番組のイメージソングを歌っている長野県出身のシンガーソングライターの熊木杏里さんが、イメージソングを作るにあたって大切にしたキーワードです。

詳細は↓

上のリンク元から引用すると、｢Sense of Wonder｣とは、

神秘さや不思議さに目を見はる感性。
米国の生物学者レイチェル・カーソンの著作「The Sense of Wonder」の中で著者自身が述べた意味で、物事に対して先入観をもつことなく、ありのままの状態を感じることによって、物事の本質を見抜く感性のこと。

ということです。

奥が深い言葉に思えます。

こういうものを持って生きていきたいものですね。