今日の気になる 特別編
今日は、市内の文化センターで行なわれた「リニア未来シンポジウム&特別講演〜IIDA2027〜」を聴講しに行ってきました。
特別講演のゲストとして小宮悦子さんが講演し、その後、小宮さんと牧野飯田市長、モデレーターの竹内宏彰さんを交えてシンポジウムが行なわれました。
小宮さんの講演では、飯田が初来訪ということで第一印象を話され、都会とは空気や時間の流れの違いに驚き、桃源郷に来たのではないかと錯覚したと感じたそうです。
また、丘の上に中心市街地があるということはめずらしいのではと話され、リンゴ並木の光景を「メルヘンな街」と評していました。
こうした街の特徴は、リニアが開通しても残し、それを個性として確立させ発信していくことが大事だと話されました。
その後のシンポジウムは、モデレーターの竹内さんの進行がテンポよく、今までにない感覚のシンポジウムだったと思います。
まず、牧野市長のプレゼンテーションがあり、都市圏形成の在り方をリニアにリンクして話されました。
そして内容としては、飯田市の文化である人形劇をアニメーションとリンクさせて発信していくという案が出て共感しました。
また、社会が原点回帰という動きであることに触れ、飯田の今がこうした動きにマッチングしていて、この動きを継続させて、その魅力を発信していくことだと話されました。
この講演とシンポジウムを聴講して思ったのは、地域の個性をどうブランディング(個性を磨いていくこと)していき、それをいかにして発信していくかということが、リニア中央新幹線の開通を見据た中で重要であるということです。
今日は、リニア中央新幹線の開通を見据えの街づくりを考える一歩として、とても有意義な時間になったと思います。
リニア中央新幹線について考える講演とシンポジウムは継続して行われ、次回は来月14日に行なわれ、特別講演のゲストはテレビのコメンテーターでおなじみで元経産省官僚の岸博幸さんです。
詳細は↓
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