僕の歩く道⑧
輝明が都古がいなくてもかなり動物園の職員たちと馴染んできていますね。
それと、園長さんと古賀さんも、ぎくしゃくしていたようですが、溝が埋まったようですね。
あと、2・3話残して結論づけるのもなんですが、輝明は周辺の人たちの心を動かし、変えていっているなぁ、という感じを受けます。
見出し文にも書きましたが、今日の回の中で、輝明の母が言っていた
「自分ができることを一生懸命にやればいいのよ。」
という言葉って、かなり重みのある言葉に思えます。
この言葉は、今の自分にとって必要なことだと思っています。
背伸びをしなくてもいいから、自分のことが必要だと思ってる人が一人いれば大丈夫なんだというふうに感じました。
まとまりのない文になりましたが、今の自分の思いを綴ってみました。