フィギュアのフリマ 飯田で

こちら↓

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/071010/tnr0710100958005-n1.htm

「人形劇の街」をPRしている長野県飯田市で、特撮やアニメのキャラクターのフィギュアを模型会社や愛好家が出品するフリーマーケット「インターナショナル・フィギュア・マーケット」が11月3日に開かれる。

 市には約300年前から人形浄瑠璃が伝わり、NHK「三国志」の人形作家川本喜八郎さん(82)の美術館もある。フリーマーケットは、街を売り出そうと地元有志や市民団体が企画、フィギュアでは世界的に知られる「海洋堂」がウルトラマンなどの限定フィギュアを出品する。一般参加者も現在、募集中だ。プロジェクトリーダーの神藤光祐さんは「人形劇とフィギュアの魅力が交わるイベントを楽しんでほしい」と意気込んでいる。

 飯田市では、伝統の人形浄瑠璃にちなんで約三十年前から人形劇フェスティバルを開催。市民の活動に感激した川本さんが寄贈した人形の美術館も今年、オープンした。

 一般参加の締め切りは10月20日。詳細はマーケットのホームページ、http://www.iida−idea.jp/ifm


一度書いた話題ですが、地元のPRということで載せてみました。

どうなるんでしょうか。見ものです。