バレーボールワールドカップ 女子 札幌3連戦
ここからが、覚え書きネタです。
9日
対ペルー戦
日本3−1ペルー
フォーメーションの乱れが1セットを失ったのではないでしょうか?
10日
対ポーランド戦
日本3−2ポーランド
前回W杯同様、フルセットの死闘の末、勝利をもぎ取りました。
ハイライトでしか見られませんでしたが、日本の全員バレーの賜物ではないでしょうか?
モチベーションの高さにはアッパレです。
結果は↓
日本3−0ケニア
スタメン 竹下 高橋 栗原
大村 木村 荒木リベロ 佐野
交代 庄司 多治見 河合 大山
杉山選手以外は全員、コートに入ったことになります。
庄司選手も地元北海道の声援に応えて、随所でいいプレーを見せてくれました。
格下相手だったせいか、気の緩みがややあったかなという感じがしましたが、要所は押さえてくれたので、それはよかったのではないでしょうか。
最終セットはケニアを8点に抑えられたのは、今日の特筆かな?と思います。
あす・あさっての移動日をおいて、水曜日(14日)からは名古屋でキューバ・アメリカ・ブラジルと気を抜けない3連戦が控えています。
勝利、そしてメダル(北京五輪出場権)獲得を目指して、
ガンバレ‼ニッポン!