Hey!Say!JUMP バレーボール北京五輪世界最終予選開幕に花添える


Hey!Say!JUMP 熱血サポート!! 五輪世界最終予選開幕(中日スポーツ・写真なし)

北京オリンピックバレーボール世界最終予選」のスペシャルサポーターを務めるアイドルグループ、Hey!Say!JUMPが17日、東京・千駄ケ谷東京体育館で開かれた大会の女子開幕戦日本対ポーランド戦のオープニングアクトで、イメージソングの「Dreams come true」を大熱唱。約1万人の観客とともに、北京行きの切符をかけた日本女子選手たちに熱くエールを送った。

 同グループは、昨年のワールドカップバレーの大会公式イメージソングでメジャーデビューの切符をつかんだ。日本選手とともにトップを目指してきたメンバーの山田涼介(15)は「熱いテンションで応援を続けたい。選手の皆さんも、熱く闘って北京の切符をつかんでほしい」とアピールした。

 6月上旬まで続く大会の全試合で応援ソングを披露することになっていて、高木雄也(18)も「今回も選手のみなさんと同じコートに立ててうれしい。自分たちがサポーターであることを実感できる場で、精いっぱい応援したい」などと熱血サポートを誓った。

 開幕戦での応援歌唱は、試合直前のセンターコートを使っての大パフォーマンス。「頑張れ、ニッポン! 北京へジャンプだ!」。70人のジャニーズJr.を従えたHey!Say!JUMPの10人のメンバーが、コートいっぱいに駆け回り、スタンドの観客たちの期待と興奮をあおった。

 メンバーの中島裕翔(14)は「たくさんのお客さんの前で歌えて気持ち良かった。全日本の皆さんに絶対北京に行ってほしい、という気持ちを込めて歌いました!」と選手や会場の高まる緊張感を体験して大興奮だった。

昨日の日記の日刊スポーツからの引用より、内容が濃いので再度記事にしました。


今日は、日本はプエルトリコと戦います。

今日勝って、連勝といきたいところです。