今日の見出し文

今日の見出し文の「歩(あゆみ)」は、図書館で読んでいた新聞(信濃毎日新聞・夕刊)に掲載されていた、元AKB48のメンバーでタレントの折井あゆみさんの記事からです。



本人のブログで告知されていたのですが、家で取っている新聞は信毎ではないのですが、近くの図書館には置いてあるので、今日見てきました。


1面に大きく取り上げられていました‼


今の仕事への思いなどが書いてあり、感銘を受けました。


その記事の文中に「歩んでいる」という言葉があり、そして、折井「あゆみ」。


そう、


歩=あゆみです。



「歩み」の速さは人それぞれ違いますが、何かの目標に向かって歩んでいくことは大事だと思っています。


折井さんは今それを体現していると思います。


自分もゆっくりでも、何かの目標に向かって歩んでいきたいと思います。


そして折井さんの最近の話題はこちら↓


東京タワーで「愛のDJ」(47NEWS−よんななニュース)

今年12月で完成から満50年になる東京タワー。季節のイルミネーション点灯式など各種イベントで存在をあらためてアピールしているが、来塔者の人気を集めているのが大展望台(高さ150メートル)内に流れる音声生放送だ。

 4月から毎週火曜と金曜の夜に、タワーのイメージガールを務めるタレントの折井あゆみさん(22)が展望台特設ステージに出演。夜景が鮮やかな午後7時半から9時の間、DJとしてメッセージを代読し、愛のキューピッド役を果たすなど親しみやすさを打ち出している。

 秋葉原で話題のアイドル集団「AKB48」に、1期生として2007年1月まで在籍。その後、演劇や格闘技のリポーターなどに活動の幅を広げてきた。「東京タワーを舞台にした恋愛映画に出る」のが将来の夢だ。

 長野県出身。テレビや雑誌で見るタワーは長年のあこがれだったという。18歳で上京し1度上ったが、その後はあまり縁がなかったそうだ。「今は週2回も上れちゃうんですよ」と屈託がない。7月4日には、生放送に浴衣姿で登場する予定。

(C)47NEWS



地元出身タレントとして、これまで以上に要チェックしていきたいと思います。