アクセス数が

午後4時台から急にアクセス数が上がったのでリンク元を調べてみたら、


長手絢香さん絡みでアクセスされているようで、何事かと思い、ネットで調べてみました。


こちら↓


谷原、通算16アンダーで今季2勝目/国内男子(サンケイスポーツ)

パナソニック・オープン最終日(28日・大阪府茨木CC西コース=7040ヤード、パー70)谷原秀人が5バーディー、1ボギーの66で回り、通算16アンダーの264で通算8勝目を挙げて賞金4000万円を獲得した。今季2勝目の谷原は賞金ランキングで首位に立った。

 谷原と並び首位でスタートした前週覇者の矢野東が1打差の2位。さらに1打差で久保谷健一とW・リャン(中国)が続いた。昨年の全米オープン選手権を制したアンヘルカブレラ(アルゼンチン)は18位に終わった。

谷原秀人

「賞金ランキングでトップに立てたし、うれしい。序盤は離したが、最後は接戦で、いいプレッシャーがあった。同世代で自分が一番という思いは強い」


 谷原は最後のパットを決めると、タレントの絢香夫人にそのボールを手渡した。ことし7月に結婚してから初優勝だ。「結婚して駄目になったとか言われたら申し訳ない。昨夜、『絶対に投げないで』と言われていたから」と照れくさそうに笑った。

 コーチとトレーナー、用具メーカーが同じで一学年違いの矢野との一騎打ち。2打目がバンカーのあご付近に落ち、ピンチだった15番でパーを拾えたことが大きかった。「どのバーディーよりうれしかった」という。2打差に迫った矢野が17、18番の連続バーディーで重圧をかけてきても17番のバーディーで逃げ切った。競っているようで、ライバルに一度もリードを許さなかった。「楽しかった。(矢野)東はボギーを打たないし、パットもうまかった」と余裕のコメントでたたえた。

 3年前に失敗している米ツアーの再挑戦を目指している。「世界で戦うにはパットの技術を上げないと」と新たな課題を掲げた。


(C)サンケイスポーツ



絢香夫人との2ショット写真です。