モーニング娘。OGと愛ガキ キズナ食堂(TBS系)に出演
テレビで予告映像がかなり流れていたので、見ずにはいられませんでした。
この放送では、中澤さん、保田さん、なっち、カオリン、やぐっつぁん、辻ちゃんが出演、後半の後半で現メンの愛ちゃんとガキさんが出演していました。
前半では、中澤さんが怖かったという話や当時の苦労話、疲労を押してのライブ出演の話を、後半では矢口さんが辻ちゃんに手を焼いたという話など、興味深く懐かしい話が聴けて、絶頂期の頃の思い出がよみがえったように思えました。
時代的には、4期が入って最初の年(2000年)までが話のメインだったと思います。
後半で、ゲストの柳原可奈子さんやお笑いコンビのFUJIWARAのお2人とコラボした「恋愛レボリューション21」がよかったですね。
この頃のモーニング娘。はホントに輝いていたように、昨日の放送で思いました。
最後の方で、現メンの愛ちゃんとガキさんは、これからのモーニング娘。に対しての熱い思いを語ってくれましたが、もう、あの頃の輝きからはかなり遠くなってしまったという印象が拭えません。
でも、愛するファンがいる限りは、全力疾走で突っ走ってほしいと願っています。
音楽的に問題があるというわけではなく、ガッツを見せてほしいんです。
なかよしも結構ですが、ライバル心むき出しでもいいんじゃないかと思います。
少し逸れますが、昨日の渡り廊下走り隊のらぶたん(多田愛佳ちゃん)のブログや昨日のSKE48の大矢真那ちゃんのブログにも、キズナ食堂を見たという記事がありました。
これらのブログを読んでいると、ハロプロが憧れの存在だったんだなぁとつくづく感じます。
ただ、ハロメンになることには結びつけられなかったんだなとも思います。