真野恵里菜ちゃんとAKB48のニュース


まずは、真野ちゃんから。


真野恵里菜:ハリセンで「何回もたたかれました」 コメディー「マノスパイ」に主演(毎日新聞)

歌手で女優の真野恵里菜さんが27日、TBSのネットドラママノスパイ」の記者会見に登場した。真野さんは「スパイ」であることを隠しながら売れっ子アイドルになってしまった「真野恵里菜」役を演じる。

 ドラマは、潜入したオーディションに合格、売れっ子アイドルになってしまった“真野恵里菜”が、大英帝国諜報部所属のスパイであることを隠しながらタレント活動とミッションを遂行するというコメディー作品。真野さんをサポートする腕利きのスパイで、タレント・真野のマネージャーでもある宮田時次郎役を佐野和真さんが演じるほか、気象予報士の「森田さん」こと森田正光さんも“特殊な電波”で2人に指令を出すスパイ、コードネーム「M」として出演する。

 真野さんは火薬を使った発砲シーンにも挑戦。佐野さんに「尋常じゃないくらいビビッてましたね。女の子だなあって思いました」と暴露されたが、「ハイ、女の子です。拳銃を初めて持ったので、怖くって……。でも頑張って撃ちました」とにっこり。また、劇中では佐野さんにハリセンでたたかれるシーンも多いそうで、「持ち手の硬いほうでたたかれて、結構ゴンッって音がするくらい。撮り直しで何回もたたかれました」と告白。佐野さんは「その場でも謝ったんですけど、まだ根に持ってたんですね……」と苦笑していた。

 BS−iのドラマ「東京少女」や「ケータイ刑事」、「恋する日曜日」シリーズを手がけ、宮崎あおいさんや堀北真希さん、夏帆さんら人気の若手女優を発掘してきた丹羽多聞アンドリウさんがプロデュースする。今作では「ARG(Alternative Reality Gaming)」(代替現実ゲーム)という新たな広告、コミュニケーション手法を導入。ネット上でヒントを出すなどして、視聴者をドラマに関連したイベントや実際の店舗へと足を運ばせるといった試みを行うという。

 ドラマはTBSのモバイルとPCサイトで配信を開始しており、2月27日からはBS−TBSでも放送する。【

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MANTAN - 毎日新聞

斬新な企画もののようですが、真野ちゃんがどんな活躍をするのか注目です。



続いて、AKB48


AKB48がシルクドゥソレイユ課外授業(日刊スポーツ)

AKB48が27日、千葉・舞浜のシルクドゥソレイユシアター東京で、「ZED」の学生チケット(3月30日まで発売)発売記念に課外授業を行った。作詞家秋元康氏も出席。メンバーたちはステージを鑑賞した後、バトンを操る「バトン」と投げ縄を操る「ラッソ」の2演目に挑戦した。

 大島優子は「実際に『ハッ』『ワッ』と声出てしまうぐらいドキドキした」。板野友美は「私たちも秋葉原に劇場があるので、感動を届けられるステージを作らないとと思った」。また小嶋陽菜はバトンのパフォーマーに対し「優しくてファンになった。本当にすてき」と連呼していた。

 秋元氏は「人間の身体能力の限界を超えてる。今日の課外授業を見て、AKBもまだまだ努力したいと思ってくれれば」。ただ、今回の演目をAKB48のパフォーマンスに取り入れるか聞かれると、「たまたま来たアイドルがトライさせてもらったこと自体、本来失礼。もしもAKBがやるとしたら? 半年ぐらい真剣に練習させてから。たぶん全員脱落するでしょう」と厳しい一言。メンバーは「えー、頑張るよー」と声を上げた。

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MANTAN - 毎日新聞

メンバーのブログで観に行くという記事は見ましたが、こういうことだったんですね。

少しでも自分たちのパフォーマンスに生かせるようになればと思います。