岩佐美咲(わさみん)さん、デビュー曲を初披露

AKB48 16歳岩佐美咲 ソロデビュー演歌披露「緊張の度合いが違う」 (スポーツニッポン)

AKB48の岩佐美咲(16)が4日、横浜市内でソロデビュー曲「無人駅」(2月1日発売)を初披露した。

 山川豊(53)氷川きよし(34)らとともに、長良グループ所属歌手が出演する「新春演歌まつり」の告知イベントに登場。晴れ着姿で「AKB48にいるときと違って1人なので緊張の度合いが違う」と約1000人の前で初々しく歌い、「失恋をテーマにした大人の歌詞。いろんな人の心に届いてほしい」と目を輝かせた。

 男性3人組「はやぶさ」もデビュー曲「ヨコハマ横恋慕」(2月22日発売)を披露。「新春演歌まつり」は2月9日の名古屋・日本ガイシホールを皮切りに、11日に大阪、25日に横浜で開催される。

AKB岩佐、艶やかな着物姿で演歌デビュー (サンケイスポーツ)

 2月1日に「無人駅」で演歌歌手としてソロデビューするAKB48の岩佐美咲(16)が4日、横浜市西区クイーンズスクエア横浜で行われた「長良グループ新春演歌まつり」の告知イベントに出演。桜色の艶やかな着物姿で、初めて演歌のステージに立った。

 岩佐はAKBの派生ユニット、渡り廊下走り隊7のメンバーとしても活動しており、ソロデビューは前田敦子(20)、板野友美(20)、渡辺麻友(17)に続く4人目。詰めかけた約1000人を前に、「期待してくれるファンの方に応えることができるように頑張ります」とあいさつ。大人の失恋をテーマにした同曲をしっとりと歌い上げた。

 岩佐は「ド緊張で手が震えました」と告白し、「AKBのファンの方にも演歌を聴いてほしい」とアピール。「−新春演歌まつり」は2月25日に横浜アリーナなどで行われ、山川豊(53)、氷川きよし(34)ら所属事務所の先輩歌手と共演する。


今朝の情報番組で歌っているところが映っていましたが、デビュー曲にしては堂々として歌唱をしていたのではないかと思います。

おニャン子世代の私にしてみれば、城之内早苗さんの再来にも見えます。

城之内さんはデビュー曲「あじさい橋」がオリコン週間チャート1位で15.5万枚を売り上げたそうです。


わさみんは果たして、デビュー曲でどれだけ売り上げて、ランキングで上位に食い込むことができるか注目です。