徳光さんが帳簿上は亡くなっていた?

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http://www.sponichi.co.jp/society/news/2007/06/15/05.html(徳光さん 年金記録上では“死人扱い”)

約5000万件の年金記録不備などをめぐり、国民の怒りが高まる中、フリーアナウンサー徳光和夫さん(66)が年金記録上“死人扱い”されていたことが14日までに分かった。

 司会を務めるフジテレビのバラエティー番組「幸せって何だっけ〜カズカズの宝話〜」(金曜後7・57)の8日放送分で「カミさんが私の年金申請に行ったら“遺族年金ですか”って言われて。死亡欄に私の名前があったんですよ」とあきれかえった表情を見せた。

 所属事務所によると、徳光アナが60歳になった6年前、夫人が役所を訪れると、窓口で「徳光和夫さんはお亡くなりになってますね」と告げられたという。夫人の抗議で間違いに気付いた職員は、その場で誤りを訂正、謝罪した。同事務所は「すぐに訂正されて不利益もなかったので、公開しようとは思ってなかったようだが、番組のトークで思い出して引き合いに出したようです」としている。

有名人の中でもこんなケースが出たんで、驚きです。

政治家の皆さんも責任のなすり合いばかりしているのではなく、早い時期に何らかの対策を講じてほしいものです。